世界中に大勢の人がいるが、皆、自分の事に精一杯で、人の事なんかこれっぽっちも考えていない。全裸で若い女性が町を歩けばそれは見るだろう。しかし、毛髪が無かろうが薄かろうが誰も気にしない。人の事なんかどうでもいいからだ。
ところが、禿、薄毛で悩む人は「世間の人は、禿、薄毛を嘲笑している」と、思っている。とんでもない間違いである。
世界中で「禿、薄毛を嘲笑する人は一人もいない」では「何を嘲笑するのか」それは禿、薄毛の人の、それを「気にして悩んでいる心」に対して、嘲笑するのである。
禿、薄毛を「気にしていない人」に対しては「嘲笑する意味がないので」、だれも嘲笑しないのだ。
例を挙げると、志村けん、西村雅彦、中山太郎(政治家)、中曽根元首相(世間からバーコードと言われていても全く意に介さなかった)。
こういう禿、薄毛を気にしていない人に対しては、誰も嘲笑しないのである。