もう何年になるだろうか、店より2.5キロぐらいの所に市営地下鉄の駅が出来た。暫くして馴染みの客がかなり減った。色々考えて理由が分かった。 続きを読む
「突然二代目編」カテゴリーアーカイブ
第42話 業界ワークシェアリング
話は飛びますが、もうじき60歳になる頃、60歳から国民年金(障害者年金の事は抜きにして)を、貰おうかどうか考えた。60歳からだと毎月の金額は65歳より少ない、これが一生続く。 続きを読む
第41話 インドのカースト
35歳ぐらいの時、珍しく病院へ行った。70歳くらいの男が窓口で「先生さまー、お薬を頂戴してありがとうございます」と言って、深々と頭を下げている。顔を見ると半年くらい前に私の店へ2度来たことのある人である。私の店へ来たときは威張った態度で「俺の頭は刈りにくいぞ、練習にやらせてやるからやってみよ」と、言っていた人である。 続きを読む
第40話 お見舞い
長い間来店された御客が年を取って病気になり入院する。しばらく経つと出張理容の依頼がある。快く理容しに行く。銭金だけで付き合っているわけではない。 続きを読む
第39話 ステーキと油揚
子供の頃よく近所の食料品店に買い物に行かされた。 続きを読む